東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
具体的には、奥松島縄文村歴史資料館に、宮戸地区等から出土した文化財の収蔵施設を新たに整備し、併せて展示棟を増築し、展示内容の充実を図るものであり、財源に過疎対策事業債を充てております。 さらに、保健体育費の体育施設管理費では、鷹来の森運動公園改修調査測量設計業務委託料1,400万円を計上しております。
具体的には、奥松島縄文村歴史資料館に、宮戸地区等から出土した文化財の収蔵施設を新たに整備し、併せて展示棟を増築し、展示内容の充実を図るものであり、財源に過疎対策事業債を充てております。 さらに、保健体育費の体育施設管理費では、鷹来の森運動公園改修調査測量設計業務委託料1,400万円を計上しております。
本市としては、安全安心で住みやすいまちづくりを目指して、人口減少抑制のための定住化施策、企業誘致など各種施策の実施に取り組み、これまで国、宮城県と一体で様々な防災対策を行ってきて、そしてその中で復興まちづくりの事業として、例えばあおい地区等の防災集団移転地区が今回は浸水想定区域に入ったと。
(2)まちづくりの方向性1 初めに、まちづくりの方向性1つ目の産業と活力のある住みたくなるまちのうち、まず基幹産業としての農林水産業の活性化では、本市の基幹産業の農業と水産業の振興に向け、令和4年度に事業採択予定の深谷西地区、上下堤・川下地区等のほ場整備の推進とともに、漁港等整備、農業・漁業を通じた担い手等の人材育成、生産振興、販売力向上などをさらに進めてまいります。
そういった部分は、いろいろとビーチスポーツにつきましても昨今ビーチサッカー、あるいはビーチテニスとか、いろいろと出ておりますので、現在も様々な団体が宮戸地区等で活動されている実情があります。
浜堀地区等は、鍋沼浜堀排水区として仙塩広域都市計画事業、阿武隈川下流流域関連公共下水道事業区域に位置づけられています。この地区の雨水は、農業用水路を経由し、名取市に流下していましたが、今後、放流渠が完成し、自然流下で名取川に放流することになります。どのような経過でここまでになったのか、お伺いをいたします。
しかしながら、県道沿いの単位面積当たり日本一のパプリカの生産を誇る植物工場、デ・リーフデ北上や追分温泉、日本一のヨシ原、さらには対岸の大川地区等を絡ませながら北上地区のにぎわいを創出できる可能性は秘めております。北上地区の交流人口増加策をお伺いいたします。 ◎亀山紘市長 復興完結と震災伝承についてお答えいたします。
大曲一般廃棄物最終処分場の利活用については、大曲地区等の振興策を協議する振興会議などから御意見をいただきながら検討を進めてまいります。
今後5年を迎えるというところでは、北上の月浜地区、本庁であれば小竹浜地区、桃浦地区等、全部で573団地になります。 ◆28番(西條正昭議員) 5年過ぎたら払下げ可能の中で、他自治体では払下げの準備として、対象世帯に意向確認調査を行っていますが、石巻市はなぜしないのか、大変不思議に思っております。石巻市としての木造戸建て住宅の払下げはあるのか、その方針について伺います。
(請願事項) 1.姥ヶ沢地区及び東平渡地区・福芦地区等において、内水氾濫被害拡大を、未然に防ぐために、念佛山太陽光発電建設事業に対し、計画を撤回するよう、関係行政機関に働きかけること。 2.太陽光発電設備について、市民の生命財産を守る為、安全安心の確保を最優先し、周辺住民の同意・治水の安全確保・施設の安全管理等を、事業者に求める規定を定めた条例を早期に制定することを求める。
171: ◯宮城野区道路課長 宮城野区で実施しております地域懇談会におきまして、地元の皆様からいただいているJR福田町駅周辺での御要望は、駅の西側にある福田用水踏切の拡張や、仙石、福住地区等における水害対策などでございます。 172: ◯田村勝委員 JR仙石線福田用水踏切拡張の御要望、そして福住、仙石の水害対策の御要望ということでございます。
本市の基幹産業である農業と漁業の振興に向け、農業については、西小松地区や川前4地区の圃場整備事業を進めるとともに、未整備の上下堤地区等について、宮城県に対して早期の事業採択を要望してまいります。 また、漁業については、月浜漁港整備工事、大浜漁港改良工事、里浜漁港海岸新設工事、東名・里浜両漁港の地盤隆起対策工事などを進めてまいります。
桃浦地区等の川が氾濫したり、皿貝川とか馬鞍地区のところに参ったときには大変お叱りをいただきました。馬鞍地区は1メートル70ぐらい入ったところもあって、あと真野川、大和田川、河川についてまだまだ小さい川もあるでしょうが、国・県と迅速な連携が必要だというふうに思います。
この間、さまざまな対策を講じていただいておりますことに、特に鳴子温泉地域の沢地区等への物理柵設置については一定の評価をいたしておるところであります。しかし、目撃情報、被害情報等、対策の効果がうかがえる話はなかなか聞こえてまいりません。むしろ逆に、鳴子温泉地域でいえば、これまで被害のなかった地区へも広がりが報告されており、対策が完全に後手に回っているという事実は否めない事実であります。
◆29番(後藤兼位議員) 続きまして、新市街地の分譲価格の問題について伺っていきたいと思うのですが、本年1月の一般募集の結果と、蛇田地区、渡波地区等の募集の結果と現状について伺いたいと思います。 ◎近江恵一復興事業部長 お答えいたします。 ことしの1月に一般募集をさせていただきまして、蛇田地区につきましては32区画、渡波地区につきましては27区画、合計59区画を募集いたしました。
カルテ化の取り組み状況につきましては、現在半島沿岸部各地区の盛り土造成範囲や民間の土地活用など概況等の情報整理を行っているところであり、今後法規制、インフラ整備状況、復旧状況等の情報を収集するとともに、一定の土地利用が見込める地区等をモデル地区として、近接土地所有者や地域の意向を反映した企業進出促進などに活用する土地情報カルテの作成が必要と考えております。
もちろん作業実施している中で地区等からの要望があれば、県のほうと協議をしてどのような対応をするかというのは検討してございますけれども、のり面の約11万平方メートルを除草している業務でございます。
西部地区等の今後のまちづくりにつきましては、次期都市計画マスタープランの策定を進める中で、地域における人口や土地利用がどのように変化しているかといった状況の分析等も踏まえまして、当該地区の集落等を含む郊外部における持続可能な地域づくりについて鋭意検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 45: ◯建設局長(小高睦)私からは、北沢林道の整備についてのお尋ねにお答えをいたします。
震災前は、階上・松岩地区等において漁場の一部を観光客に潮干狩り場として開放いたしまして、観光と漁業の共存に努めてまいりました。市として、護岸工事完了後、潮干狩り漁場の再生にどのように取り組んでいくのか、お伺いいたします。
続きまして、大綱4点目、山下地区等のまちづくり課題について、2項目について伺います。 まず、第1項目めですが、市道田道町一・蛇田新橋線の道路拡幅等について、まず道路改良をする際の判断する基本的な考え方を伺います。 また、市道田道町一・蛇田新橋線のうち、旧三角茶屋からJR仙石線ガードまでの間が狭隘で危険です。
上段の地図は、苫小牧市を基点といたしまして、厚真町の位置関係及び指揮支援活動を行った現地の消防本部や主な活動エリアとなった4地区等を示したものでございます。 下段の写真は、厚真町吉野地区及び富里地区における活動の様子を撮影したものでございます。ごらんいただいておりますとおり、夜を徹して捜索、救助活動を展開いたしました。